種類以上含まれています。
フローラルミネラル研究所の
「太古の森ミネラル」には、
私たちが利用しやすい植物由来のミネラルが
●カルシウム ●ナトリウム ●バリウム ●コバルト ●フッ素
●ハフニウム ●イリジウム ●ルテチウム ●ニッケル ●パラジウム
●ルビジウム ●ケイ素 ●テルビウム ●チタン ●亜鉛 ●塩素
●硫黄 ●銅 ●カドリニウム ●鉄 ●マンガン ●ニオブ ●白金
●銀 ●ルテ二ウム ●タングステン ●ジルコニウム ●マグネシウム
●アンチモン●ビスマス ●セリウム●ジスプロシウム●イットリウム
●ガリウム ●ランタン ●ブラセオジム ●サマリウム ●ストロンチウム ●トリウム ●パナジウム ●リン ●ホウ素 ●セシウム ●エルビウム
●インジウム ●モリブデン ●オスミウム ●レ二ウム ●ベリリウム
●臭素 ●スカンジウム ●タンタル ●ツリウム ●イッテルビウム
●カリウム ●アルミ二ウム ●クロム ●ユウロビウム ●金 ●ヨウ素
●リチウム ●ネオジム ●ロジウム ●セレン ●テルル ●その他
そうなんです!
ミネラルって私たちの
健康維持に欠かせない
元素なんです。
5大栄養素として健康維持には欠かせない栄養素・ミネラルですが、地球環境の変化や日本人の食習慣の変化で、充分な摂取が出来ていない傾向にあります。
必須アミノ酸のように16種の必須ミネラルを労働厚生省でも指定していますが、炭水化物・脂質の摂取は多いのですが、ミネラルの摂取は「飽食時代のミネラル不足」と言われるような状況です。
便利な暮らしを求めて、調理済みの食品やインスタント食品など、加工度や精製度の高い食材を利用することが多くなり、鮮度のある食材利用よりは、ミネラル含有量が少ない食材を使うことが増えました。しかもエネルギーや脂の多い食材が好まれたり、偏食・欠食が増えたりしてミネラルの摂取はますます不足している状況です。
厚生労働省の国民栄養調査のミネラル摂取状況によると、男性・女性とも1日の必要量が確保
できていません。しかも、年々摂取量が減少の傾向にあります。
日本人の1日のミネラル摂取目標量と1日の平均摂取量
出典:厚生労働省・国民健康・栄養調査/日本人の栄養摂取基準(2015年版)
さまざまな体の症状に関連している、摂取不足のミネラル
(摂取不足のミネラルは、書籍やWeb siteなどに記載されている複数の医師などの意見を
参考にして作りました。実際の症状に関しては、患者様の体調・体質によってそれぞれ
違いますので、医師の診断を受け対処して下さい)
私たちの通常の健康診断では血液の検査と尿の検査をしますが、ミネラルの摂取状態を検査することは少ないと思います。これだけさまざまな体調不良に関連していると言われているミネラルを一度見直してみる必要がありそうです。
このように多くの食材をいつもバランスよく摂取することは大変なことです。ミネラルは体内に入り、他の違ったミネラルとの相互作用で体調のバランスをとったり代謝の促進をしてくれますが、単体で摂取してもあまり効率よく利用されずに体外へ排出されてしまいす。また、偏ったミネラルばかりを多量に摂取すると、弊害が生じる可能性もありますので、種類を多く摂取して「ミネラル不足」に備えることが大切です。
株式会社フローラルミネラル研究所の「太古の森ミネラル」は、食事だけでは不足しがちな種類の多いミネラルを「安全」で「摂取しやすい」カプセルでお届けしています。
出典:農林水産省Web site/知っておくと便利です>ミネラルより